大学群「東京一工」の学力偏差値分布

東京大学

「東京一工:とうきょういっこう」は東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学で構成される最難関国立大学の大学群です。

これらの大学の学部・学科別の募集人員と入試の難易度を示す偏差値を使って、合格者の「学力偏差値分布」を計算したところ、以下の結果となりました(詳しい計算方法はこちらを参照)。

偏差値(東京一工_文系)
図1 「東京一工」の学力偏差値分布(文系)

文系学部では概ね東京大学に続いて京都大学と一橋大学が並ぶ構図が伺えます。京都大学は学力偏差値分布に2つのピークがみられるのが特徴的です。

学力偏差値分布の上位10%と下位10%を除いた「80%ボリュームゾーン」で比較すると、概ね、東京大学(偏差値81~74)>京都大学(偏差値79~68)≒一橋大学(偏差値78~70)となります。

偏差値(東京一工_理系)
図2 「東京一工」の学力偏差値分布(理系)

理系学部でみても東京大学が体一つ抜きん出ており、京都大学、東京工業大学が後に続く構図になっています。偏差値75の前後の少し小さめのピークは、東京大学では理科Ⅲ類、京都大学では医学部の合格者によるものです。

学力偏差値分布の上位10%と下位10%を除いた「80%ボリュームゾーン」で比較すると、概ね、東京大学(偏差値78~71)>京都大学(偏差値74~66)≧東京工業大学(偏差値71~66)となります。

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